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恨みと嘆きが渦巻くは、地獄にそびえる悪夢の丘。
その名はゲヘナ、涙の国の君主が築きし、罪業の集いし場所。
際限なき魂の力が集う、魔力あふれるその地を、悪魔は望み、手にせんとする‥‥。

バトルイベント「ゲヘナの丘」は、アイテム使用型イベントコンテンツです。
以下の内容をよく確認のうえ、奮ってご参加ください。

●バトルイベント「ゲヘナの丘」
　モレクを倒した後に残った、災厄の地。悪魔の所業により魂を贄とし、無限の力を引き出すゲヘナの丘。
　そのゲヘナの丘を狙い、今また悪魔たちがその手を伸ばそうとしています。
　そんなゲヘナの丘周辺で、アイテムを使用してモンスターを倒していく戦闘系イベントが「ゲヘナの丘」です。

●「ゲヘナの丘」への参加
　「ゲヘナの丘」はアイテム使用型イベントです。参加には特定のアイテムが必要になりますので、それを用意し、バックパックに装備した状態でコンテンツに向かってください。
　アイテムを用意した後、イベント画面に向かうと、使用できるアイテムが表示されています。
　攻撃する敵とアイテム、個数を選び、「攻撃！」をクリックすると、アイテムが消費され、敵勢力に与えたダメージが表示されます。
　なお、イベント戦闘にはザコ戦とボス戦が存在します。ボス戦の場合は攻撃する敵を選択せず、ボスにだけダメージを与えます。

　なお、敵勢力に与えたダメージによって、功績によるランキングが発生します。
　功績は、（与えたダメージの総合計）÷1000となります。

●行動制限時間
　1回攻撃を行なうと、次に攻撃が行なえるようになるまで、一定の時間が必要になります。これを行動制限時間と呼びます。
　行動制限時間が過ぎるまで、次の攻撃は行なえません。
　行動制限時間中に攻撃をしても、エラーとなりますので、落ち着いて行動できるようになるまでお待ちください。

　なお行動制限時間は、イベントの進行具合や、コンテンツの運用の関係で変更される可能性があります。
　攻撃後に表示される行動制限時間をよく確認して、イベントにご参加ください。

●使用アイテムについて
　攻撃を行なうと、地獄の放つ瘴気に耐え切れないためか、そのアイテムは必ず消費されます。シナリオなどの他のコンテンツで使用する可能性のあるアイテムや、思い出深いアイテムなどは、間違って使用しないよう気をつけましょう。
　一回の攻撃に使用できるアイテムは1種類です。ダメージを与えられるアイテムは一度に複数を同時に使うことにより、ダメージを上昇させることができます。このとき、同時使用できるアイテムの個数は10個までです。

　レミエラを装着しているアイテムは「ゲヘナの丘」イベントでは使用できず、表示もされませんのでご注意ください。
　また、シナリオに持っていっているアイテムも、シナリオの冒険期間が終了し、シナリオ結果が反映されるまで、使用できませんし、表示もされません。

　なお、アイテムを強化していた場合でも、それによってイベントで相手に与えるダメージは変化しません。使用はできますので、間違って使用しないよう、ご注意ください。

●注意事項
・イベント限定のルールが導入されておりますので、今回のイベントで敵に有効なアイテムが、WTシナリオなど他のコンテンツで、同じように有効とは限りません。ご注意ください。

●使用できるアイテム一覧
　ゲヘナの丘イベントでは、以下のアイテムが使用できます。
　イベントの進行によってはアイテムの追加の可能性も‥‥？

退魔の塩
十字架のネックレス
数珠
退魔の数珠
退魔の勾玉
聖者の十字架
聖者の聖水
聖者の護符
大天使の護符
七徳の桜花弁
大聖水
ホーリーアロー
清酒「般若湯」
白の聖水
スラー
赤の聖水
聖剣「シーグル」デビルスレイヤー
「ヴァジュラナーヴァ」デビルスレイヤー
聖剣「アルマス」デビルスレイヤー
「破魔弓」デビルスレイヤー
「スローイングクロス」デビルスレイヤー
イシューリエルの槍デビルスレイヤー
犬血
ソロモンの護符
魔剣「ストームレイン」デビルスレイヤー
聖剣「ミュルグレス」デビルスレイヤー
「サンクト・スラッグ」デビルスレイヤー
長弓「鳴弦の弓」
杏黄旗
五行星符呪
聖剣「ライオンハート」＋１デビルスレイヤー
クロスブレード＋１デビルスレイヤー
霊剣「アラハバキ」＋１デビルスレイヤー
聖なる杭＋１デビルスレイヤー
降魔刀＋０デビルスレイヤー
聖剣「カオススレイヤー」＋１
魔導書「ゴエティア」＋１
ヘキサグラム・タリスマン
イアーフ＋１デビルスレイヤー
シルヴァンエペ＋０デビルスレイヤー
黄金の聖書